全国学校飼育動物研究会

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学校再開時の飼育動物と子どもたち~美浜東小学校~

福井県美浜町立美浜東小学校は、公益社団法人福井県獣医師会の指定している『モルモット飼育モデル校です。モルモットの『くるみ』ちゃんは、今年7歳を迎える長寿でみんなから愛されています。長い臨時休校から明けて、授業再開の時の子どもたちの様子です。

 ◆6月1日(月)

いよいよ学校再開です。嬉しい反面、学校からクラスターを出さないための対策に追われて緊張します。そもそも何が正しいのか分からない中での対応なので、これでいいのかと・・・変に疲れます。今日はムシムシしているので、マスクをしながらの授業は暑くて息苦しくて、これで夏を乗り切れるだろうかと心配になります。でも頑張ります。
 さて『くるみ』は元気です。今は職員室前の廊下で過ごしていて、休み時間になると1年生が見に来てなでてくれます。今までお世話していた3年生が「お世話をしてあげるよ」と言ってくれました。嬉しいですね。ただ、3か月もやっていないので、お世話の仕方を忘れていないかとか、3年生の教室は2階なので暑くないかとか、私が1年生の担任になったので世話の様子を見に行く時間が取れないのではないかとか、いろいろ心配事はありますが、3年生の気持ちを大切にしようと思います。

6月3日(水)

 『くるみ』は、昨日から3年生の教室でお世話をしてもらっています。1年生が職員室前に来て『くるみ』がいないのに気づくと「くるみちゃん、どこ?」と聞きます。説明すると「3年生の教室へ行っていい?」と言いますが、コロナで他の階にはできるだけ行かない約束になっているので「ごめんね」と言っています。縦割り班でのお掃除で2階に掃除に行った子が「くるみちゃん、おったで~」と報告してくれます。みんなで触れ合えるとよいのですが、なかなか難しいです。